お気に入りの花が咲く。やっぱり自分の選んだもの、いいな実際に見てみたいな、本当にこんな色の花が咲くのだろうか、、と思ってお迎えしたものがこうしてその通り本当の本当に青い花が咲いてくれるのは不思議でもあり嬉しくもあり、、平和な楽しみです。
結局はまぁ、誰の目にも、どなたの気にも、今のところ引っかからずの、箸にも棒にも云々かと思われるこのブログ。。どうなのでしょうか。。と自問自答しつつも、何もせぬよりマシと思いつつ、これが派生して自分の衝動か何かの触発か、、なにがしかの次なるものに繋がればまぁ良いのかなと言うようなで。。
にしても、どうしても、やれ数字だ、やれ過激で爆裂音とかかなりノイジーな印象の時には正直快くないものも、、以前にも書いた映画やドラマならそれは許されるのか?がCMでもなんかそれで良いのだろうか?を感じずにはおられない一個人たる自分が居て。やっぱり自分は、少しでも快いような、自分にとっていい感じの、そうそうこれこれ!みたいな、ただ静かであったり穏やかであったり、心に残るような?、、自分はあまり激しさは求めず、ただ優しくゆっくりじっくりした何かを欲しているように感じるのですが、いかがなものかしらなど。
、、こうして書くに、今回は「やっぱり」という言葉が目立つような気がする。良いのかどうかはさておき。そう思っているのだろうと、思う。、、こうやってちょっと他人事のように言うと時々まわりから、自分の事をそういう風に他の人間の事のように言うのはおかしいとか言われたが、今思うにそういう視点があるのは目の前の物事にどっぷり飲み込まれるよりかはちょっと引いた視点でもう一人の自分がリアルなフィールドの?現実的だと感じられているこの肉体を持った自分と言うものからすればまぁひとつの物事や現実世界の捉え方としては有効な手段かツール?ではあろうかと思う、と感じるも。。そういうような感覚的なものは多くあり、無意識の内によく使っていると思われ、でもこれも色眼鏡やも知れず、そうでも無いのかも知れず?。。ちょっと色々考えてみたりしつつ。
そんなこんなで、また少し書いてみました。
彫刻刀で四角い大理石を彫って行くような気持ちで、今は正直ノープランに近い、手探りの何かが掴めればいいなと言うようなものの、文章達と共に、しばらくは書くのかも知れません。
よかったらお付き合いください、と言いたいところ、どなたも見られては居なくて、本当に数字にはならぬ現段階ですが(結局は自分もそうやって数字を多少は気にしちゃうこの些細な矛盾かなんとやらをも抱えつつf(^-^; )、今は今でとこれにて終わります。。